2013年12月1日日曜日

作業環境を改善して快適なプログラミング環境を得る

自宅でプログラミングをするようになって、1年とちょっとが過ぎた。
いろいろと作業環境も試行錯誤だったが、なんとか快適にまとまってきた。


使用しているのは、MacBook Pro Retina 15inch 
このようにデスクの上にそのままおいて使っていた。
くっきりとしたRetinaディスプレイがとても快適。


自宅に転がっていた19インチモニタをなんとか利用できないかと、
エルゴトロンのスタンドを付けてマウント。
これでマルチモニタ環境へ。
しかし、このモニタ古いし安物なので、画質はほどほど。


長時間作業していると、首の後が痛くなってくる。
ラップトップを長時間使っていると、そうしてもそういう症状が出るらしい。
確かに下向きにモニタ見てるしね。
ということで、正面にディスプレイを見れるようにスタンドを用意した。
というもので、アルミのコの字型をしたラップトップスタンドだ。
15インチのMBPもきっちり乗る。


こんな感じ。
床面にはゴムと、台面にもゴムでしっかりサポート。
色調と雰囲気もMacBook Proによく似合う。


こんな感じで正面にディスプレイが。
しかし、これだとさすがに操作はできない。


Apple純正ワイヤレスキーボードとトラックパッドを配置。
キーボードはUS配置を選択し、本体と同じレイアウトなので違和感なし。
トラックパッドももっと早く買えばよかったと思えるくらいの自然な操作感。


マルチモニタもエルゴトロンのアームのおかげで、好きな高さポジション可能。

ひとまず、ラップトップメインでの作業環境は快適になりました。

あと外付けモニタが画質が悪いので、買い換えたいですね。
最近はモニタも2万円切る価格で選べるのでびっくりです。


0 件のコメント:

コメントを投稿

CT125 サイドスタンド、ハンドルブレース、スマホホルダの装着

ハンターカブは旅の道具。これから荷物を積んでキャンプツーリングに活躍する予定。 心配なのはサイドスタンド。ちょっと先端が細くて頼りないなと。調べてみると、ADV150と同型のサイドスタンドなので、パーツが使えるようだ。 これがノーマルのサイドスタンド こんな感じで面積が拡張される...