2012年12月18日火曜日

遊歩大全ナイトに行ってきたのだ

遊歩大全ナイトに行ってきました


バックパッカーのバイブル「遊歩大全」
コリン・フレッチャー著、芹沢一洋訳
復刻記念イベントです。

この本を題材にしたトークショーなのですが、
2時間あっという間にすぎて、面白かったです。
業界では有名人の村石太郎さん、土屋智哉さんも初めて拝見しましたが、気さくな普通の人でした。当たり前か。笑


ゲストの土屋さん曰く、「これはブログである」というコメントには
おもわず、「なるほど〜」と思ってしまったわけです。

ホストの村石太郎さん曰く、「このサイズはコロコロコミックのようだ」
というコメントには笑ってしまいましたが…笑

ホントに分厚くて小さくて、開きの部分とかちょっと読みづらいけど、
愛すべき一冊になりそうです。

のんびり息抜き兼ねて読んでいこうと思います。


2012年12月16日日曜日

TRAVIQ 冬タイヤへ換装

 TRAVIQを冬タイヤへ換装。
今日は天気も良くてポカポカだったので作業もはかどる。
タイヤ自体の交換よりも、マンション5階からのタイヤ4本の
上げ下ろしのほうがしんどいです。笑


タイヤ交換しながら覗きこむと、
マフラーもだいぶ錆びてきて穴が開きそう。
レガシィBG5は3年で穴が開いた(雪道を走りっぱなしで掃除を怠った結果)けど、
TRAVIQは10年持ちました。

メーター照明の球切れをどうしようか思案中。
バラすのが大変で、工賃1万円くらいかかるし…
天井アンテナベースがボロボロで水が入りそうで心配。
マフラー穴あきそうだし。

少しづつ傷んできたけど、まだまだ調子良く快調!

2012年12月15日土曜日

iPad mini Wi-FiモデルでiPhone5とBluetoothテザリングでナビゲーション

iPad mini Wi-Fiモデルを入手したのですが、もうこれ手放せなせません。
ジャストサイズというか、取り憑かれています。笑

Wi-Fiモデルなので、GPSレシーバーは付いていません。
しかし、BluetoothなGPSレシーバーとも通信できて位置情報が取得できそうな情報も見かけます。(以前からあったようですが)
そこで、iPhone5 とインターネット共有(Bluetoothテザリング)してどうなるかやってみたら、なんと位置情報が取得できることがわかりました。

あとは、どれくらいナビゲーションできるのかを試してみました。


Map上で位置を確認してみました。
右がiPhone5です。正確な位置を捉えていますが、左側のiPad mini は位置がぶれます。
しばらくしていると、近所を彷徨うな動きをします。
ということは、iPhone5のBluetoothからだけでなく、Wi-Fiレシーバを使った位置情報も併用しているのかもしれません。
今後、場所を変えてみて再び検証してみたいと思います。




 ここから、目的地を設定してナビゲーションを開始しました。
iPhone5は、自車のポインタが矢印に変わります。
しかし、iPad mini は同じ経路を指しますが、ナビゲーションを行いません。
曲がるポイントなどは画面上部にバナーとして表示されます。
自車のポインタも、◯のままです。
(GPS内蔵でないから、ナビモードにはならないのでしょうね)



 それにしても、iPhone5のナビゲーションは滑らかで気持ちが良いです。
位置情報はかなり正確で速いです。
iPad mini もかなり正確に位置情報を取得して表示しています。
こっちも動きが紹介できないですが、とても滑らかに動いています。
ナビモードではないので、◯ポインタです。



少し場所がずれているときもあります。
右のiPhone5より、少し先を指しています。

ということで、Mapを使って検証してみました。
位置情報はインターネット共有(Bluetoothテザリング)を使って取得できることがわかったが、iPhone5とまったく同じ精度は期待できないようです。

Mapfanなど、違うアプリでも試してみたい思います。
iPad mini の大きな画面でナビができたらいいなと思っているのですが、精度やスムースさでは、ちょっと難しいかなあというのが今回の感想。
それにしても、Mapでのナビはスムースで気持ちが良いですね。
画面見すぎに注意ですが。笑

2012年12月9日日曜日

mont-bell OutDry アルパイントリガーフィンガーミトン

冬用のグローブを新調した。

mont-bell OutDry アルパイントリガーフィンガーミトン


5本指タイプにするかどうか最後まで迷ったのだが、ミトンのほうが暖かいということで、ミトンにした。
寒いと指先の痺れが気になるので、少しでも暖かく。
OutDryは初めて使うので、楽しみである。

手首のベルトでぐっと締めることができ、また裾にもコードが仕込んであるので、これも引くだけで絞れる。モンベルはこういうところがウマイと思う。

用途は、スノーボードと雪山でのハイキング程度だ。
指先と手のひらの部分はレザーとなっている。


厚手のウールのインナーは取り外し式。
サイズはXLをチョイスしたのだが、比較的ルーズなので、タイトが
好みならLやMでも大丈夫だった。
しかし、指の長さがしっかりと欲しかったので、XLにした。

手持ちの5本指のウールグローブもインナーとして使えそう。
ハイキングやスノーシュー遊びのときは、インナーに5本指のほうが使い勝手がよさそうである。


そして、忘れてならないのはグローブリーシュコード。
これは別売りだが必須だろう。
リフト上で落としたり、または登山中に飛ばされたりしないためにも




2013年の手帳は、ほぼ日手帳カズン

来年はほぼ日手帳のカズンにした。
持ち歩かずに自宅にて使用するため、大きいサイズに。
カバーはシンプルなブラックにしようかと思ったが、面白い柄だったので、
これにした。(エストニアンニットカバー
持ち歩き用はどうしようか悩み中。





2012年12月2日日曜日

雪山放浪記(星野秀樹著)

コースガイドとしても利用できますが、著者星野さんのエッセイとして、とても面白いです。
飾らず力まず自然体で、とても共感できます。
こんな雪山がやりたいです。

CT125 サイドスタンド、ハンドルブレース、スマホホルダの装着

ハンターカブは旅の道具。これから荷物を積んでキャンプツーリングに活躍する予定。 心配なのはサイドスタンド。ちょっと先端が細くて頼りないなと。調べてみると、ADV150と同型のサイドスタンドなので、パーツが使えるようだ。 これがノーマルのサイドスタンド こんな感じで面積が拡張される...