2012年11月26日月曜日

MacBook Pro Retina のバックアップは、WD MyBook Liveで決まり

メインマシンと活躍中のMBPRですが、そろそろバックアップも考えておかないといけない。
MacならやっぱりTimeMachine だよね!ということで、純正のTime Capsuleといきたいところだが、ちと高い。
それに、すでに自宅にはWi-Fi環境もリプレースしたばかりだったので、NASだけ追加してTime Machine環境を整えたい。

BUFFALOのリンクステーションなど定番だ。Time Machineにも対応している。でも、ちょっと使い勝手の評判がよろしくないと聞く。それにTime Machineに対応するためにはなんやら初期設定も必要らしい。
他に選択肢はないのか調べたら…

ありました!!

2012年11月4日日曜日

山で使う灯り

山で使っている灯り。
山へ行くなら、ヘッドランプは誰でも持っているはずだ。

右が、モンベルコンパクトヘッドランプ
左が、ブラックダイアモンド オービット

モンベルコンパクトヘッドランプ
単三電池1本で使える。多くは単4電池を3本使用するタイプだ。
単三電池を使用する器具(無線機、GPSなど)と共通にするためと、eneloopも使いまわせる。そこが単三電池にこだわった部分だ。
おまけに軽量で、使ってみてわかったのだが、電池交換がやりやすい。それは一本だけだから、確かに3本交換するよりやりやすい。
点灯モードは、HIとLOと点滅、それに「電球モード」がある。この電球モードはいわゆる電球のような黄色の優しい感じで照らしてくれて、手元や身の回りではこの電球モードが使いやすい。これはなかなかのアイデアだと思う。
HIモードにすれば夜間でも充分行動できる明るさだが、破壊的な照射力ではない。
軽量でシンプル、現在お気に入りのヘッドランプである。

ブラックダイアモンドのオービット
これはテント内の灯りとしてテント泊のときは必ず持っていく。
ポリシーと反して単4電池仕様なのだが、4本組ということと、山行中は交換しないので、あえて単4でヨシとしている、笑
テント内を全体的に照らしくれるので、一度使うと手放せない。
実はこれは2台目であるのだが、初代はボディを伸ばすときに力を入れてしまって、そのまま抜けてしまって壊れてしまった。(上下2分割に…)
少しの間は修理して使っていたのだが、スイッチが効かなくなって諦めて2台目を購入した。
オプションで充電池キットがあるが、私はいつもeneloopを使っている。


CT125 サイドスタンド、ハンドルブレース、スマホホルダの装着

ハンターカブは旅の道具。これから荷物を積んでキャンプツーリングに活躍する予定。 心配なのはサイドスタンド。ちょっと先端が細くて頼りないなと。調べてみると、ADV150と同型のサイドスタンドなので、パーツが使えるようだ。 これがノーマルのサイドスタンド こんな感じで面積が拡張される...