2016年11月23日水曜日

SJ-5 フォレスターで車中泊してみた

購入してからほぼ4年。
今回、フォレスターでの初めての車中泊に挑戦した。

最近は山や遊びに行くときは家族や仲間と一緒なので、なかなかそういう機会がなかったのだが、今回は現地集合で往復は一人旅。ならば、車中泊してみよう!となった。

SJ-5フォレスターは、全長は短いし、荷室もそんなに大きくない。それに、リアシートバックを倒すと荷台は広がるが、フラットにはならない。車中泊をするには、いかにフラットな空間をつくるかが重要である。

シートバックを倒しても、6〜8cmほどの段差が生まれるので、ここを埋める。そのために、ホームセンターで 900x900x30mm の発泡スチロール板を購入。これを半分に切って厚さ6cmの台を作った。これを荷台にしくことで、ほぼフラットになる。
今回はしっかりサイズ出しをしなかったので、30cmほど短い状態になってしまった。
発泡スチロールは断面からポロポロ崩れてくるため、梱包テープで断面を巻いて補強。

ベッドスペースの全長は170cmくらいしか取れないので、どうしても斜めに寝ることになってしまう。
発泡スチロールの台でフラットになったスペースに、サーマレストのリッジレストを敷いて寝床を作る。その上に寝袋で完成である。

斜めでも、まだ足りずに、頭が倒したリアシートバックとフロントシートの間に落ちてしまう。(クルマの駐車位置により、どちらを頭にするかは選ぶ必要あり。今回は、リア側が少し低い位置だったのでリアゲートに足を向けるようにした)

そこで登場するのが、キャプテンスタッグのフォールディングベンチ750である。これはいつもクルマに積んでいて、登山靴への履き替えなどに重宝している。
このベンチをフロントシート後ろの隙間に滑り込ませて、クッションなどで適当に高さを合わせるとバッチリである。

で、それが、この写真である。ちょっとわかりにくいかもしれないが、フロントシート後ろのベンチ。荷台の白いのが発泡スチロールである。


寝心地はまずまず。寝床が完全フラットではないので、多少段差が気になる。
発泡スチロールは安価で加工しやすいが、もろい。一階寝だただけで、凹みもできた。

これを反省に…

  • 荷台段差はしっかり合わせたい
  • 荷台も採寸して幅と長さも合うようにしたい
  • ベンチを使った高さ合わせように、もう少し硬いものが良い
  • 発泡スチロールではなく、ウレタン?などの素材も考えたい
ということで、準備期間も短く、間に合わせ的な車中泊だったが、フォレスターでも体を伸ばして寝れることはわかった。あとはより快適になるよう工夫を重ねていこう。

一点残念なのな、車中で体を起こすと天井に頭がつかえてしまうことである…。
これはリアシートのどちらのみ倒して寝床にすることで座のポジションを確保したい。


2016年10月30日日曜日

山コーヒーを呑みに高取山へ行ってきた

10月29日(土)

急に思い立って、高取山と仏果山に行ってきた。 

今週は体がだるかったのだけど、ちょっとリフレッシュもしよう!ということで、体動かしに。 
10時に家をでて、一番近くの山へ。 
飲むタイミングを見計らっていた、「山コーヒー」とバーナー、レインウェアをバックパックにつめて。

仏果山登山口の駐車場には1台しかクルマなくて、ちょっとさびしい感じ。 





ソロでの歩きはじめはいつも少し緊張する。ペースを抑え気味に、山の音に耳を済ませながら、薄暗い森を歩く。 




宮ヶ瀬乗越までいい感じのペースでしっかり汗をかく。 







高取山までは尾根伝いに15分ほどで到着。


山頂の展望はよくないけど、立派な展望台があり、そこに上がってみる。
結構な高さで少しビビる。






展望台からは、眼下に愛川町。振り返ると宮ヶ瀬湖のグリーンが。 ずっと遠くにはスカイツリーまでしっかりみえる。
分厚い雲が垂れ込めているが、遠くには晴れ間も見える。不思議な空だ。





展望台をおりて、ここで山コーヒー。パックから抽出するのだが、とてもいい匂いが漂ってくる。
誰もいない高取山山頂で静かにコーヒーをすする。ああ、美味しい。




高取山を後に、今度は仏果山をめざす。
来た道を戻るかたちで、尾根伝いにゆく。






小さなアップダウンを繰り返しながら。静かな登山道を歩く。
山頂からの賑やかな笑い声が聞こえてきた。団体さんがいるようだ。
最後にちょっとだけ急な登りをすぎると、仏果山山頂だった。
ここも山頂の展望はあまりよくない。そして、しっかり展望台がある。
展望台には、団体さんが上がっているようなので、下のベンチで休む。ちょっと風が冷たい。
団体さんが降りてきたので、展望台にあがる。





高取山より少し高い。でも、眺望はちょっと変わる。
ここからだと相模湾もよく見えて、江ノ島もしっかり見える。
相変わらずどんより空だが、そんなに悪くないなあ。



風が冷たく感じてきたので降りることにする。




ここからは、来た道を辿って宮ヶ瀬乗越まで戻って下山だ。
静かな登山道をちょっと遅めに歩きながら、冬来てもよさそうだあなんて思う。
森がどんどん暗くなってきて、クルマの音が聞こえてきた。


3時間ちょっとの山歩きだったが、
しっかり汗もかけたし、眺望も森もよかった。 
ヤマビルが気になる山域なので、この秋から春までが楽しめそう。 
雪が降ったらまたきてみよう。 

そんなことを思いながら、駐車場でシューズを脱いで休憩していたら、 
靴下に小さなヤマビルが上ってきた。 
おいおい、寒くなったけど、まだ頑張ってるな… 

2016年10月26日水曜日

iPhone7はSIMフリーで


とうとうSIMフリースマホへ切り替えた。
家族でAUだったのだが、いろんなタイミングが重なって乗り換えを決意!
  • ちょうど私の契約が更新月だったこと
  • 同僚がSIMをフリー化をして、その影響もあり
  • iPhone6の液晶も割れていて、修理どうしようかまよっていた
SIMフリーするなら、候補は IIJ mio と思っていた。
まずは夫婦の分2台で試算してみると、2年で完全に安くなる。10万円ほど浮く結果がでた。
私は更新月だったが、家内のほうは更新月ではないので、違約金が1万円ほど発生。これは仕方ない。

ファミリーシェアプラン、SIMは2枚。タイプDでdocomo回線を選択。
音声SMS付き、その他のオプションなしのシンプル契約。
肝心のSIMフリー端末は、iPhone7 と iPhoneSE をAppleストアで購入。


移行に関するTODOはこんな感じ
  • ファミリーシェアプランで契約するには、同一名義が必要とのこと、家内のAU回線を事前に名義変更した(ショップカウンターで10分)
  • キャリアメールが使えなくなるので、関係者への連絡
  • キャリアメールが使えなくなるので、認証キー送信先やアカウント連携しているアドレスを変更した
  • 端末のバックアップ
  • SIMフリー端末注文(翌日には届く)
  • MNP番号発行(電話で、5分位)
  • MNP番号持って、ビックカメラのBIC SIMカウンターにて手続き(説明、入力、SIM発行で締めて1時間位)
    • ここで、移行手続きが終わると通話ができなくなるとのこと、だいたい15分位で利用できなくなった。この空白期間があるので、注意必要。
  • SIM持ち帰って、それぞれの端末でアクティベート
    • iPhoneの場合は、IIJから端末プロファイルもダウンロードすることで通話できるようになる
  • バックアップから新端末へ復帰
  • 無事に移行完了〜

思い立っての1週間で移行することができた。下調べもあったけど、周りに移行完了組もあったのも助かったし、後押しになった。
あとは使いつつ、データ通信量やらチェックしていこう。

来年2月に、息子の端末も更新月になるので、こちらのプランに移行してさらなるコストダウンできそう。

さて、初めてのdocomo回線。山でのどれくらい使えるか気になるところ。実はこれが一番楽しみだったかも。

私の周囲でも、MVNOへの乗り換えは多いなと感じる。料金が安いというのもあると思うが、スタイルにあっているというのが一番かも。
そういうプランを用意していくれているのだ。

大手キャリアのプランは安心感、サポートもあって、そういうのを求める場合には良いと思うし、通話が多い人はこちらだと思う。
営業や会社関係、それらは法人での契約もあるだろうし。

個人でネットのサービスを中心で使い、たまに電話するくらいだとMVNOかな〜と思う。

2016年10月23日日曜日

谷川岳でのパッキングリスト

10月10日、3連休の最終日に谷川岳日帰りで行ったきた。
そのときのパッキングリスト。

日帰りで8kgは重いのかな。

パッキングするチェックリストが大変なので、何を持っているかをわかるようにするために、持ち物整理するアプリケーションを作ってみた。
まだ自分用なんだけど、見やすく使いやすくしていこう。

https://mg-trailsoft.herokuapp.com/packing_lists/2




2016年8月20日土曜日

夏の南アルプス白峰三山

予定どおり、白峰三山縦走してきました。
8月14日〜16日の二泊三日。

奈良田の駐車場にクルマを置いて、バスで広河原へ。

1日目:
広河原〜二俣〜八本歯のコル〜吊尾根分岐〜北岳〜吊尾根分岐〜北岳山荘(幕営)

2日目:
北岳山荘〜間ノ岳〜農鳥小屋〜西農鳥岳〜農鳥岳〜大門沢下降点〜大門沢小屋(幕営)

3日目:
大門沢小屋〜奈良田(駐車場)

1日目の夜に頭が痛くなってきて、ちょっと高山病的な症状が出てた。
夜も雨だった。

2日目は、明け方までガスっていただけど、明るくなると同時に晴れてきて気分も上昇!
しばらく好天の中の縦走だったけど、農鳥岳から大門沢小屋までしっかりと雨に降られた。(農鳥小屋のおじさんも、「雨降るぞ〜」と言ってたしな)

汗と雨で全身ぐっしょりなんだけど、寒くなかったのが幸い。さすがにこれだけ濡れると乾かないね。三日目は濡れた服と濡れたテント背負って下った。

大門沢の下りは長い!それに雨で滑る箇所もあって気を抜けない。ここは大門沢小屋で一泊して正解だった。

北岳〜間ノ岳〜農鳥岳の3000m縦走路は素晴らしかった。思ったよりアップダウンもあってきつかったけど、景色は良いしとても気持ち良い。また歩いてみたいけど、大門沢ルートなんとかしたいな。いっそ笹山まで行って奈良田へ下るルートも面白いかもしれない。

写真やルートなどはyamapのほうでまとめました。最近使い始めたのだけど、記録はしやすいですね。
https://yamap.co.jp/activity/455059


今回も動画編集しました。

次は、鳳凰三山か、仙丈ヶ岳に行こうと思っている。

いい山でした。


2016年8月12日金曜日

南アルプスに行ってきます

8月14日から2泊3日で、南アルプスに行ってきます。
白峰三山を、友人と二人で縦走予定。

2012年の秋にも行ったけど、北岳まで行って戻ってきたので、ようやく再挑戦です。
3000mの縦走が楽しみだけど、きっと辛いだろうな〜と期待と心配が入り混じっています。

天気もなんとか持つかなと思っているけど、山の上ではわかりません。
対策も怠らないようしないと。

明日は準備の最終仕上げです。

2016年7月31日日曜日

macpac カスケード65 ハイドレーションパックの取り付けと収納

愛用のバックパック macpac カスケード65

ハイドレーションポートはあるのだけど、パック自体を収納するポケットとかは付いていない。
今までは、トップリッドの隙間にに寝かしておいたりして使っていたけど、やはりバランス考えて背中の部分に収納したい。
そこで、なんとか工夫して装着できるようにしてみた。


使っているのは、CAMELBAKのアンチドートリザーバ2L。
背中のこのあたりに装着したい。



インナーフレーム取り付け部にフラップがかかっているので。



そいつをめくると、丸パイプのインナーフレームが上部を通っている。そこにナイロン結束バンドをくぐらせる。


実際に水を2L入れたものを用意。

ナイロン結束バンドで適当なループを作って、そこにキャップにあるフックを引っ掛ける。適当に絞りながら長さを調整。短くし過ぎるとフックがかけにくい。

フラップを締めるをこんな感じになる。


ハイドレーションチューブをイグジットポートから差し込んで‥

パックに装着。
オプションのフィルターをつけているのだが、これが微妙な長さで、キャップ部分に干渉してしまう。残念。もう少しフィルタが短いとスマートなんだけど。

右のショルダーベルトに沿わすように、ベルクロの結束テープでガイドを作ってやる。

チェストベルト付近にマグネットのホルダーをつける。ここは背負ってみて、吸いやすい場所に長さ調整する。

注意点。
このフィルターは止水機能がついてないので、チューブの先端につけておくこと。パックの基部の部分で抜き差しすれば、水がドバドバ漏れてくることはないが、フィルターとチューブの接合部分で抜くと、水がピューっと出てきます。

結束バンドの接合部分は、中に押しやることでフックにかけやすく、外しやすくなった。

うまい具合にインナーフレームにぶら下げるような形で装着できた。
重さも分散されそうでバランスも良さそう。この夏の縦走で試してみる。
あとは、ハイドレーションパック自体を何かで包んでおいたようが良いかなとおも考えている。他に荷物もあるわけで、間違って傷がついて穴が空くようなことは避けたい。
次の課題である。


2016年5月7日土曜日

2016年のGWは丹沢と奥多摩で

GWは鳳凰三山を計画していたのだが、天気が悪そうなので中止。
丹沢表尾根と奥多摩の川苔山に行ってきました。

表尾根は何度も行っているのだけど、こんなに晴れたのは初めてかも。


川苔山は前から一度行きたかった山。
思ってた以上にしんどかった。歩きごたえあり!。


終わってみたら両日ともに天気良かったんですよね。

2016年5月4日水曜日

2016年一回目は春の茅ヶ岳へ行ってきました

2016年4月9日(土)

記録が置くなってしまったのですが、
2016年の一回目の山は、茅ヶ岳に行ってきました。
深田公園から、茅ヶ岳〜金ヶ岳の周回コース。

上りは、尾根側の道を行ったのですが、これが大正解。
眺めも良くて人も少なくてよかった。
下りはメジャーな谷川のルート。

GoPro使って山で撮影してみた。
手持ちだとブレが少ないですね。
腰だとちょっとブレるというか硬い感じ。(万歩計つけるから振動あるな)

写真も撮るけど、山の記録は動画も並行してやってみよう。


友人と二人で行って、帰宅してから居酒屋で反省会!
このパターンいいな。

2016年2月28日日曜日

スノーボード用ハイバックパックが使いやすい

スノーボードするとき、いつも携帯用のドライバーとワイヤーロックを身に着けているのですが、ジャケットの中だとゴワゴワするので、なんか良いのないかな?と物色していると、ハイバックパックなるものがあるようです。

しかし、けっこうなお値段もするし柄もちょっと…
ということで、デジカメケースを使って代用してみました。

一日滑ってみましたが、グラつきもなくて、とても使いやすかったです。

用意したのは、mont-bellのコンパクトカメラケースMサイズ。
アウトレットで、1410円でした。

いつも持っているのが、ワイヤーロックとドライバ、予備のビスを2本。
これらがきれいに収まります。

このケースは、口の部分がドローコードで絞れるようになっているのが良いです。

実は、ファスナー式のケースでも試したのですが、ファスナーの位置によっては開いてしまって、一度ワイヤーロックを紛失してことがありまして…。


そして、決め手はこのベルクロファスナー3枚仕様(?)
中間のベルトを挟みこむように締めるので、外れにくいと思っています。

このベルクロを利用して前足のハイバックに装着します。

こんな感じで、クルクルとしっかり巻きつけます。


ブーツにも干渉してません。


万が一の落下防止にカラビナと細引きでバックアップします。

細身でコンパクト!
いい感じに仕上がりました。

これはおすすめです!



愛用のドライバー、+3のビットだけ買い足しました。
ハイバックにすっぽり被せるタイプ。加工や工夫なしでそのまま使えるのが良いですね。
Mサイズはもうないようですが、Sサイズでも良いかもしれません。 デジカメ用に試してみようかな。

2016年2月20日土曜日

INNOルーフボックス用のサポートブロックを自作してみた

INNOのBR1210というルーフボックスを使っているのだが、それようのサポートブロックを自作してみた。

最近は仲間とスノーボードに行くことが多くなり、ボード4枚をしっかり搭載したくなってきた。適当に詰めば4枚は入るのだけど、ケースやカバーがないと中でぶつかり合ってキズがついてしまう。
専用品は5000円くらいするので、なんとか自作できないかとやってみました。

ホームセンターで、300x1000x1000(mm) のスポンジシートを購入。
それを15cm幅にカットして、接着剤で4層にしてみました。

リア側はボックスの幅いっぱいまで。
現物合わせなので、ちょっとカットしなおし部分が目立ちますが。


前部は、バーへの固定具を逃がす形で。
これで4枚のスノーボードが収まり良く搭載できるようにないました。
ソールを合わせる形で積むのですが、下側になったバインディグもうまく逃げてくれる高さになりました。

お値段は、スポンジシートが2000円でした。
もう少し小さなサイズのシートでもいけそうかも。



INNO純正のサポートブロック


スポンジやビニール、布などの接着に重宝しています。
色々と工作に使えるので常備品ですね。

2016年1月9日土曜日

ホームゲレンデで初滑り!

今シーズンも初滑りはホームゲレンデでした。

で、いつものしらかば2in1です。
子供たちが小さい時から通っているので、
もう勝手知ったるスキー場。
こじんまりとしたコースだけど、なぜか飽きないというか、
楽しませてもらっています。

でも、今シーズンは雪不足。雪降りませんね。
ここも人工雪でなんとか滑走できるレベルになっていました。


我が家から車で3時間!
朝から快晴でとても気持ちが良い。


平日だけあって、人も少なめ。
心配していたゲレンデもしっかり雪が付いてますが、全コースはまだ無理みたい。
あと、ブッシュが出ている薄いところはロープで規制されてました。


息子は高校のスキー合宿でいないため、今回は3人で。
娘もだいぶ上達しましたよ。


私は、FC163のデビュー!
ファーストインプレッションは、「曲がらん!!」でした。
だんだんと慣れてきたけど、積極的に動かすと良さそうかな。
もっと乗り込んで慣れていきたい。
今シーズンは頑張ろう。

夕方には雲が覆ってきて寒くなってきたけど、雪は降りませんでした。
リフト止まるまで粘ってました。


今回の目玉は、相模原市民たてしな自然の村 に宿泊すること!
一度行ってみたかったけど、抽選方式なので夏と冬はもうすぐにいっぱいになる。
今回は平日だったので、割とすんなり予約できた。
5人用キャビンと15人用キャビンあり。
今回は5人用キャビンで。
床暖房付きでとても快適な宿です。
自炊設備も備わっており、食事はオプション。
車も前に駐車できて楽チンです。


夕食は食堂へ。
信州牛の焼肉が柔らかくて美味しかった!


翌朝
蓼科山にも雪がうっすらかぶる程度で、ちょっと寂しい。
周りの景色も冬枯れの森なので、雪景色が恋しい。

こちら管理棟。
食堂と大浴場あり。
卓球とかもできる。


和の朝食コース

洋の朝食コース

この日は帰るだけのなので女神湖にちょっと寄ってみた。
凍っているけど、ポンプで水を汲み上げて氷を厚くしているようだった。
二月になると恒例の氷上コースがあるけど、今シーズンはどうでしょうか。



道路にも雪がなかったので、クルマも汚れず。

雪が思った以上になくて寂しかったけど、ゲレンデではしっかり滑れたし、
家族も宿泊楽しんだようで、大満足の一泊二日でした。



CT125 サイドスタンド、ハンドルブレース、スマホホルダの装着

ハンターカブは旅の道具。これから荷物を積んでキャンプツーリングに活躍する予定。 心配なのはサイドスタンド。ちょっと先端が細くて頼りないなと。調べてみると、ADV150と同型のサイドスタンドなので、パーツが使えるようだ。 これがノーマルのサイドスタンド こんな感じで面積が拡張される...