性能も向上していて、なおかつRetinaに対応したという。
Windowsでの環境は必要なので、バージョン5にアップグレードすることにした。
7月25日以降に買った人は、無料でバージョンアップできるとのこと。。。
私は6月末だったので、買い直し…(泣)
アクト・ツーのオンラインストアで購入。
今回はダウンロード版だ。
購入後届いたメールのリンクから、ダウンロードする。
約800MBをダウンロード後、dmgファイルをダブルクリックする。
マウントされたら、中央のアイコンをダブルクリックしてインストールへ。
Macの管理者パスワードを入力。

使用許諾書を読んで。
メールで送られてきたライセンスコードを投入。
製品登録画面では、お好きに選択して。
インストール完了。
初期画面が表示された。ここはスキップすると。
仮想マシンの一覧が表示された。
Windows7をクリックして起動すると、バージョン5の形式への変換が必要とのこと。
「アップグレード」をクリック。
このあと、Windowsの再起動を求められるので、そのまま再起動。
完了!!
ここまでダウンロードを除外したら、5分程度でした。
新しいバージョン5で、期待していたこと。
フルスクリーンでWindowsを使用、そのままスクリーンを閉じてスリープさせます。
再開しようとして、スクリーンを開けると、なんと画面の解像度がRetinaそのものの最大解像度(2880x1800)で全画面表示されるという現象がありました。
その後、再度VMのウインドウ調整すれば戻るのですが、それが面倒だった。
今回のバージョンアップで修正されているようで、この現象は解消していることを確認んしました。
これでさらに快適な環境になりました。
操作感やスピードなどは、これから体感していこうと思います。
ひとまず、インストールとコンバートは無事に何の問題もなく、スムースにできました。