2026年6月21日日曜日

GARMIN zumo XT3



GPSが好きなので、山もオートバイツーリングもずっとGarmin製品を使っている。

今はスマホアプリもかなり便利だし、リアルタイムに道路情報を提供してくれるし、目的地検索もとても便利だ。
しかし、雨や風や振動を考えるとどうしてもスマホをずっとマウントしておくことに躊躇するし、壊れたり紛失したら色々と困るのでリスク分散のためにもあまり使いたくない。それに暑い日や寒い日は動作しなくなることもある。

その点、Garminはさすがの専用機なので安心できる。雨も風も振動もへっちゃらだ。空があればいつでも自分の位置を正確に示してくれる。
しかしインターネットにつながっているわけではないので、リアルタイム情報はとれないし、最新道路もアップデートされない(地図の別途アップデート必要)。

オートバイでは、Zumo396を5年使っていたが、このたびzumo XT3が新発売されたので入手した。

画面が6インチになってとても見やすくなったのと、動作が早くなってキビキビ動く。
(海外では、4.7インチモデルもあるようだ)
UIが変わってしまったので、慣れるまでもう少しかかりそうだが、買い替えてよかった。もう396には戻れない。
スマホアプリのTreadともある程度連携してくれるので、スマホで目的地を検索してXT3に一発送信できるのはかなり便利そうだ。

が、一点がっかりしたことが…
検索カテゴリから「道の駅」がなくなってしまったのだ!ある程度文字検索からヒットするが、全部ではない。特に神奈川県はヒットしなかった。

これは困った。僕はツーリング途中に道の駅をよく使うので、さっと最寄りや目的地方面の道の駅を探すことが多いので、これでは運用面に支障をきたすのだ。

なければ、作ろう!
ということで、カスタムPOIを用意してXT3登録すればよいのだ。

今までは登録方法やデータをインターネットで検索してコツコツと作業するところだが、今はAIがある。
さっそくClaudeに相談して方針やデータ集め、作業プランを立てて実施した。
いくつか一緒に試行錯誤を繰り返して、無事に全国道の駅約1200ポイントの登録に成功した。1時間ほどだっただろうか。

そして、検索のショートカットを用意できるので、「道の駅」というショートカットを用意して、これで現在地から近い順に検索することができるようになった。

試行錯誤した作業手順は、最終的に手順書にまとめて、道の駅が更新されたら、また再実施すればよい(年に1回くらいか)

こうやって、道具も自分の使いやすいようにカスタマイズするのが楽しい。


電源ケーブルにレギュレータの大きな箱がなくなったのが嬉しい。配線しやすい。
6インチ画面は見やすいし、タッチしやすい。
縦表示もできる!


道の駅1231個を登録完了。


「道の駅」ショートカット作成し、ワンタッチ検索。


期待通り、最寄りから近いところを見つけてくれる。

2026年6月14日日曜日

ミクニBSR32型負圧式キャブレター

片岡義男の小説には、カービュレイターという表現があるが、ここはあえてキャブレターとしておく。

そう、気化器のはなし。

僕のジェベル250xcには、ストックのミクニBSR32型負圧式キャブレターではなく、ケイヒンVE型キャブレターが装着されていた。
このVE型は負圧式の弁だけでなく、低速と中速域は機会的に弁を押し上げて、レスポンスの改善をはかった設計になっている。
おかげで、スロットルのつきも良くてパワフル感もある。しかし、燃料食うので燃費が悪いと感じている。
VE型はXR250標準のキャブで、燃調キットなどもリリースされていて、いじる楽しみもある。

だが、ノーマル状態を体感し、その違いを知りたいのだ。
中古のBSR32キャブを探すが、高価だったがやっと見つけることができて、オーバーホール兼ねて内部のクリーリング、Oリング交換を実施した。

VEとはかなりサイズも違うので交換には苦労した💦
エアクリーナーダクト、ホース類、スロットルケーブル、スロットルパイプまでも異なっており、部品揃えるだけで手間取ったがスズキ純正部品はまだ供給されていて頼もしい限り。

交換後、エンジンかかるか不安だったが、わりとあっさり始動してひと安心。冷間時はアイドリング不安定だが、温まると安定する。

さて、気になるそのフィーリングだが。
あっけないくらいに?大きく変わらない…(笑)
多少レンポンスが穏やかだが、しっかり加速するし思った以上にキビキビ動く。もっとモッサリするかと思っていた。

が、違いは高速道路だった。
テストコースの新東名。VE型は120までストレスなく加速するが、BSR32は90超えるとじれったい感じでゆっくり加速する。

巡航するときは90なので、大きな問題ではない。

最後に一番大きな違いは、燃費だった。
平均23km/Lだったのが、34km/Lまで伸びていた。
これは嬉しい。
今まで燃料たくさん燃やしていたんだな(笑)

キャブレター楽しい。BSR32はセッティング余地が少ないが、VE型は燃調キットがあるので、燃費と両立する設定を探すのも楽しそうだ。

しばらくはBSR32型で楽しもう。
さて、これでロングツーリングも安心だ。


分解掃除、Oリングも交換


組み上がり



交換作業へ
右が純正キャブBSR32、大きさが違う

ホースやチョークの位置も異なる



インテークパイプも大きいのでカットされていた。


スロットル周りも一式交換

小さいので組みやすい

ケーブル、燃料タンク、パイプ繋いで無事始動できた




スロットルワイヤーも交換

新東名と戸川林道でテスト走行、問題なし

山の中は涼しいですね

2026年3月19日木曜日

ジェベル250XC (DR250RXY)

新しい旅の相棒がやってきた。

ご縁というのは、あるものですね!
昨年の還暦宣言から、ぼーっと探していたのですが、良い個体と出会うことができた。
個体もそうだけど、バイク屋さん社長が同年代で話題や好みもあって、そういう出会いも楽しい。
動く(走行可能)ので、ナンバー用意した。
これからじっくり整備して整えていこう。夏に間に合うかな。






 

2024年7月5日金曜日

K&H ハイシートに交換

 ロングツーリングに備えて、K&Hさんオーダーしていたシートが届いた。

30mmのハイシートで、ボリューム感あり。膝の曲がりにゆとりができて、尻からの入力もやりやすい。これは楽しみだ。


スリップサイン直前だったタイヤも、TT100GPに交換。グッと雰囲気が良くなり、W800によく似合う。
さて、しっかりと試走せねばなるまい。





2020年10月4日日曜日

CT125 サイドスタンド、ハンドルブレース、スマホホルダの装着

ハンターカブは旅の道具。これから荷物を積んでキャンプツーリングに活躍する予定。
心配なのはサイドスタンド。ちょっと先端が細くて頼りないなと。調べてみると、ADV150と同型のサイドスタンドなので、パーツが使えるようだ。
これがノーマルのサイドスタンド

こんな感じで面積が拡張される

プレートで挟み込むような形でビス4本でとめる。念の為ネジロック剤を塗布した。
これで大荷物でも安心だ。


つぎはハンドルブレースの装着。ハンドル先端の振動が緩和された気がする…
このバーにスマホホルダの他、アクセサリなんか装着できそう。

スマホホルダはRAMマウントをチョイス。やはり信頼感が絶大。100キロくらい走ったが、しっかり固定されている。

走行距離も500kmを超えて、初回点検がそろそろ。
荷台にアストロプロダクツのボックスを載せてみた。大きなものは載せたくないので、これくらいのサイズがバランス良い。
これまでバックパック背負っていたけど、やっぱり疲れる。ボックスにさくっと収納できるのは便利だな。



2020年9月26日土曜日

CT125ハンターカブがやってきた

予約から半年、やっとハンターカブがやってきた。

新しい旅の相棒として、これからいろんなところに行きたい。

早速二日間で200kmくらい走ってきた。やっぱりオートバイは楽しいな〜と再認識.









2018年5月17日木曜日

奥秩父主脈縦走(2泊3日)1日目

【1日目】 5月4日
雁坂峠登山口〜雁坂小屋


塩山駅から、8:30のバスで西沢渓谷に向かう。
バス停には長蛇の列、バスは2台来て乗車列の先頭から座ってもらえるように調整されていた。
幸いにも座れて、約1時間で西沢渓谷へ。膝の上に18kgのバックパックは重かった。

トイレを済ませて、いざ雁坂峠登山口からクライムオン。

しばらくは舗装の林道を歩き、その後は谷あいの沢筋沿いに高度を上げていく。
何人かのソロハイカーと抜きつ抜かれつ、お互いに声かけながら登っていく。

久しぶりの幕営装備が背中にずっしり、青空と緑を味わいながら、ゆっくりと歩く。
「気持ちいい〜」とココロの中でつぶやく。


沢から離れると、急斜面を九折に高度を稼ぐ。
歩きやすいトレイルだが、勾配が急なのでなかなかしんどい。ジワジワと足を出しながら無心になる。


ようやく雁坂峠へ到着。
何人かと「いや〜、しんどかったですね〜」と挨拶を交わす。


振り返ると、今日も富士山がどーんと出ていました。


風が冷たく寒いので、本日の幕営地、雁坂小屋へ下りることにする。
森のスキマから小屋の煙が見えてきた。

受付してテント張って、お楽しみの到着ビール(笑)。
今日は、ぼたん鍋が出ていると話に聞いていたので、ビールとぼたん鍋で遅めのランチ。
行きあわせた常連さんと、しばし歓談。


小屋の方も気さくで、一緒におしゃべりに加わっていただき、リラックスした午後を過ごす。
テン場もどんどん埋まっていき、ほぼ満席?状態だった。


陽が陰ると、急に寒くなる。
夕食作って、お腹いっぱいになってシュラフに潜り込む。

夜になると、さらに冷えてきて、夜中に何度も目が覚める。温度計は氷点下。
うーん、装備間違えたかな…。


隣人さんの大イビキもあり、なかなか寝付けず、しかし空を見上げると満天の星空。
テントから顔出しながら、ホットウイスキーをちびり。
流れ星を数えてたら、また目が冴えてきた。

雁坂小屋、良いところだなあ。
明日は、いよいよ稜線縦走だ。

2026夏の北海道その3

  2026夏の北海道その3 週末は同僚と一緒に走ることにしているので、北見へ移動する。 上川からR273を走る。自動車専用道のR450を使ってもよいのだが、ここはあえてR273。 交通量も少なく峠越えのルートでワインディングも楽しめた。ただ北見峠の売店やトイレなどは畳まれており...