2026夏の北海道その8(完)
2026夏の北海道その8(完) 早起きなので、支度を終えたあとはロビーで八王子ライダーさんと雑談しつつ、北海道から初めて長野へ行くというライダーさんも交えて、情報交換。フェリーも初めてだそうで、不安だらけとのこと(笑)。僕もそうでした。 予定通り新潟フェリーターミナルに到着。 一部のバイクを先に下ろしてくれたのが幸運だった。船倉は暑くて待機しているだけで汗が吹き出してくる。 新潟市内の朝の渋滞を抜けて、関越自動車道に乗る。 途中のPAで、また偶然にも八王子ライダーさんと再会。お互い、SAよりもPA好きなことがわかった。 僕は、四万温泉に一泊してから帰宅することにしていた。 湯沢からR17で三国峠を越えて、K53から秋鹿大影林道を抜けて四万温泉へ。 翌日は四万温泉から、万沢林道を抜けて草津へ出るコースを予定している。 三国峠あたりは涼しかったが、道の駅たくみの里まで下りてくると、暑い… 冷たいうどんで涼をとり、いざ秋鹿大影林道へ向かう。 東からのルートは最初のガレ場がしんどいと聞いていたが、まさにそのとおり… フル積載で急斜面での、ガレ場、洗掘、泥濘、水たまり… まったく気の抜けないライディングが峠まで続いていく。 幸いにも転倒はなかったが、何度もエンストし、何度もバランスを崩しながら、気がついたら大汗かいていた… 北海道の深砂利も難儀したが、これが本州の林道だなとあらためて感じた。 峠越え後の下りでは、早々に倒木あって「引返しか?」と思ったが、なんとか潜ることができて通過。 里に下りたときにはぐったりしていた(笑)。 四万温泉で温泉にゆっくり浸かり、旅の余韻にも浸りつつ、荷物も少し整理した。 伊藤園ホテルは夕食バイキングでアルコールも無料なのがうれしい。 最終日。 万沢林道で締めくくる。 朝イチで出発して、万沢林道にアプローチする。 しかし… パイロン設置してあり、明らかに通行止めの雰囲気… 役場に電話して確認しようにも朝が早すぎる… 昨日の秋鹿大影林道も倒木あったので、万沢林道もなにかあるのかもしれない。 ということで、今日の万沢林道はすっぱりあきらめることにした。 じつはこれが仇になり、圏央道内回りが朝の渋滞時間帯だった。 この暑さで渋滞は避けたいのでSAで涼んで時間つぶして、ようやく帰宅した。 荷物を解いて、軽く洗車して旅の汚れを落とす。 各部詳細...