2012年10月31日水曜日

【北アルプス】秋の表銀座(iPhone5 AU)

少し間が開いてしまった。
iPhone5は今回の山行ではどうだったのか、思い出しながらまとめていきたい。
特に今回は、SoftbankからAUへMNPしたので、そのあたりも気になる。

電波状況

松本駅周辺はLTEでしっかり入る。これには少し驚いた。
やはり全国的に整備されているのだなと思った。

中房温泉から燕岳までは3Gでうっすらと繋がる感じで、アンテナは1〜3本くらい。
Facebookへの投稿もできるくらいだった。
燕岳から大天井の尾根は、3Gでときどき◯(3G未満らしい)表示となる感じだ。
街が近いせいか、比較的繋がる印象だった。
大天井も、安定しないが繋がる。

大天井から西へ、槍ヶ岳へ向かうと、もうほとんど圏外。
ときどき◯表示になるくらい。
しかし、槍ヶ岳山荘付近は時々3Gで繋がるので、メールの送受信はできた。
また◯表示でも時間はかかるが、メールは送れた。

槍沢から上高地へ向けてはほとんど圏外。
上高地付近でようやく3Gが繋がり出す。

ドコモのほうはもう少し良いらしいが、Softbankに比べたら、格段に繋がる印象だった。

バッテリー

使わないときは、機内モードにしていた。
休憩時などに電波チェックするときに解除する。
このおかげか、電池の持ちは良かった。ま、ほとんど使わないので。
iPhone5はカメラとしても十分使えるので、ときどき撮影したりにも使っていた。

初日はわりと使ってしまったので、一度外部バッテリーから充電。
その後はあまり電波状況も良くなかったので、ほとんど機内モード。
下山まで充電せず。
しかし、上高地からはネットに繋がるので、電池消費も増えたが、充電して対応。

今回は、Cheeroの大きなバッテリーを持っていったのだが、インジケータで2/5を消費した。容量は10000mAhなので、半分以上は残ったことになる。
これなら、この半分のサイズの奴でもいけただろう。重量も約半分になるので、助かる。
しかし、この10000mAhの容量は精神的に安心できるし、その他のデバイスもこれから充電できたら、効率も良いと思う。

2012年10月24日水曜日

【北アルプス】秋の表銀座(テント、寝袋)

今回の山旅でもいろいろ課題や気がついたことがあった。
メモ代わりにまとめておこうと思う。

テント

愛用はプロモンテVL-24だ。
幾つかのカスタマイズも施し、使いやすいようにしている。

大天荘での幕営でも、風が強かったが問題なし。
しかし、撤収時に、グランドシートを飛ばしてしまった。(泣)
あ!と思ったら風に舞って、安曇野の里へ吸い込まれていった…

比較的安価なものだったのと、以後無くても支障はなかったのが幸い。
風が強かったので、絶対に飛ばされないようにと注意したが、ちょっと手抜きがこうなってしまった。
これがフライシートだったと思ったら、ちょっとゾッとする。


付属のペグだが、これが実に良い。
いままで曲がったためしなし。
軽くて強くて、同じタイプを買い足そうと思っているくらい。


二人用なので、内部は広い。一人で使えば。
徳沢では全体的に結露した。
温度差も激しいこともあるだろう。
シュラフもしっとりするくらいだったので、かなりの量だと思う。
フライも生地が薄いので、拭き取ったり、日が当たればすぐに乾く。

出入口のL型ジッパーは使いやすい。
ちょっとモノ出すときは下側だけ開く。外を見るときは縦だけ開いて、フライも開けば確認できる。

本体とフライが別々のスタッフバッグに収納なので、パッキングがやりやすい。




スリーピングバッグ

愛用は、モンベルのULアルパインダウンハガー#1ロング。

とても暖かい。しかし、嵩張る。おまけにロングなので余計に嵩張る。
一度温まってしまえば良いのだが、最初はバッグ自体も冷えてるので、暖かくなるまでに時間がかかるような気がする。最初に気になるのは下半身のほうだ。
温まってきて、足を曲げていて、今度は伸ばすと先のほうが冷たくなっている。ま、当然なのだが、厳しい時期はそういう空間を作らないようにしないといけないと思った。
ストレッチタイプではないが、窮屈さは感じない。
ストレッチタイプでも、カバーを併用したらあまり恩恵はないのかなと思っている。

濡らしたくないのでカバーも併用。
こちらは、モンベルのブリーズドライテックのロング・ワイド。
これが250gあるので、ちょっと気になる。
外からの水は弾いてくれるが、内部から結露して逆にスリーピングバッグの表面を濡らしてしまうことが何回かあった。
なので、最近は足元だけカバーすることが多い。テントからの結露で濡れるのを防ぐ意味で。

大天井での夜は、眠り始めだけ寒かったが、それ以降は朝までヌクヌクだった。
上下ともメリノウールのアンダーに、上はTシャツとフリース着用、靴下も。
徳沢ではさすがに暑くて、靴下脱いで、フリースも脱いでいた。

現在、カバー込で1250gある。
これを#3あたりと、ダウンパンツの併用の組み合わせのリプレースしようかと思っている。ダウンパンツなら暖かいそのまま寝袋に潜り込めるので、最初のヒンヤリ感と暖まるまでの時間が削減できるのではないかと思っている。
それに、軽量化もだ。


2012年10月22日月曜日

【北アルプス】秋の表銀座(まとめ)

3泊4日で挑んだ秋の表銀座だったが、終わってみると色々と反省や新しく気づいたこともある。
今後のためにも、ちゃんとまとめておこうと思う。


全行程晴天に恵まれ、とても素晴らしい景色を堪能でき、また距離含めての歩いた満足感は素晴らしいものがあった。(50km近く歩いた)


槍にも2年連続で登れて、自信もつき、ますます山に行きたくなる。


体力的には今回のコースはシンドかった。
特に二日目。大天井から槍ヶ岳への喜作新道〜東鎌尾根である。

全般的に荷物も重く(20kg)て、初日に大天井を前にして、急にバテてしまった。
日暮れギリギリ到着でなんとか設営するも、まとも食事する気力がないほどだったので、
翌日に向けてのダメージ回復や準備が出来なかったということだろう。
おまけに設営時に指がかじかんで来て指先の感覚がなくなっていった。その後、テントの中でじんわり戻ってくるも、まだ今現在も指先の部分は痺れている始末だ。

幸いにも天候は素晴らしかったので、昼間はエネルギーが湧いくる。
これはありがたかったし、素直に景色に感動できる。

結局二日目は荷物もそんなに軽くできないまま、水を2L積んで行ったので、ほぼ重量変わらず、細かいアップダウンも多く、緊張を強いられる場面もあり、疲労は感じていたが、槍ヶ岳がだんだん近づいてくることを支えに歩いた。笑
水俣乗越からの500mアップはきつかったなあ。雲かかってくるし、日が遮られると、急に寒くなるし。

細かい面はいろいろあるが、やはり、荷物が重すぎて、初日に遅れが出たのがまずかった。
登り出しの時間は、バスに左右されるため、どうしても中房を8時頃になってしまう。
いっそのこと、この日は燕山荘までとしておいて、後半に余力を残すという戦略でも良かったかもしれない。
しかし、初日に大天井まで行く安心感もあり、またこの時期は西岳や大槍の小屋も営業を終了しており、そういう意味では大天荘での幕営は正解だったと思う。

荷物の何が重かったか…
・バッテリー類(スマホ用リチウム、単3エネループ、デジカメ等)
・食糧(行動食が単調で重いものが多かった)
・アイゼン(6本タイプを用意)
など

もっと削ぎ落としていかないとね。
装備についても見直してみたいと思う。

同行したコックがヤマレコにまとめてくれました。データ拝借。

2012年10月21日日曜日

【北アルプス】秋の表銀座(4日目・最終日)

10月14日(日)

徳沢〜上高地(〜穂高駅)

おはようございます。
今日は最終日。
徳沢だし、もう今日は帰るだけなので、朝からノンビリしてる。
そいう意味では緊張感のない4日目だ。笑
こうやって、余韻に浸りながら旅を終えるのも良いなと思う。

6時頃には、近所を散策するオバチャンたちの話し声で目が覚める。笑
ちょうど、徳沢名物のカツラの樹の前でテントだったので…

昨夜に比べるとテントが減っている。
早朝から歩き出す人もいるので。

2012年10月20日土曜日

【北アルプス】秋の表銀座(3日目)

10月13日(土)

槍ヶ岳〜徳沢

5:30ごろ起床。
夜は全然寒くなく、快適に眠れた。
5:30から朝食なので、周りの人はゴソゴソと支度も始めている。
我々は、今日は下るだけなので、比較的ゆっくりだ。

今日も綺麗な朝日だ。
槍ヶ岳の肩からは、富士山もキレイに見える。

2012年10月19日金曜日

【北アルプス】秋の表銀座(2日目)

10月12日(金)

大天荘〜槍岳山荘


夜中から風が強く吹き出して、テントがバタバタと揺さぶられる。
昨夜シュラフに潜りこんだときは、寒くてなかなか暖まらなかったが、いつの間にか暖かく心地よくなっていた。
夜中に何度か目を覚ますが、風の音しか記憶にない。

今日も歩く距離が長い。そのため5時には起きて、7時には出発したいね、なんて話ていたのだが。結局起きたのは5時半ごろで、それも明るくなりかけていた。




テントのジッパーを開けると、海だった…

2012年10月17日水曜日

【北アルプス】秋の表銀座(1日目)

10月11日(木)

1日目:中房温泉〜大天井岳(大天荘 幕営)


穂高駅の駐車場で仮眠。
5時過ぎに起床。
しかし、こんなに広い駐車場を登山者向けに開放しているなんてすごい。
平日だけあって、ほんの数台しか止まっていないが。

2026夏の北海道その3

  2026夏の北海道その3 週末は同僚と一緒に走ることにしているので、北見へ移動する。 上川からR273を走る。自動車専用道のR450を使ってもよいのだが、ここはあえてR273。 交通量も少なく峠越えのルートでワインディングも楽しめた。ただ北見峠の売店やトイレなどは畳まれており...